NALC Hollandは NALC Japanを母体とし、2016年9月に発足した民間非営利団体です。

NALC(ニッポン アクティブ ライフ クラブ)は「自立・奉仕・助け合い」をモットーに日本全国137拠点、3万人の会員が自分の資格、特技、趣味を生かし、地域の奉仕活動を行っている団体です。時間預託システム(タイムバンキング)を導入したボランティア活動を全国に広めた日本最大のNPO団体として知られています。

ナルクオランダは、2012年、 オランダのボランティア団体Stichting WELnu*のTon Millenaarが ナルク本部(大阪)とコンタクトをとった事からはじまりました。

MillenaarはNALCの時間預託システムが日本の各地で作動していることに感銘を受け、妻の岩﨑正子とともにナルク本部へ何度も足を運び、その理念、具体的な活動方法について学びました。

彼は同時にオランダの福祉法人WELnuのJoost Hoekman、河南笑子、東雅子と話しを進め、’ナルクオランダ発足委員会’を結成します。WELnuの協力を得て「オランダの福祉施設での日本人によるボランテイア活動」プロジェクトを開始。

役員会メンバーの熱心な活動に松原佳代、岩﨑国浩が同調して役員会に参画、NALC Japan本部と密なコンタクトをとりながらナルクオランダの発足を進め、NALC Hollandは2016年9月に誕生しました。

メンバーがNALC Hollandの活動第一号として、福祉施設にてボランテイア活動を開始。その後、北オランダ州の福祉施設において徐々に活動の輪を広げています。

 

*NALC Holland設立に尽力いただいたStichting WELnuは、残念ながら2020年に活動を中止しました。Stichting WELnuがどのような活動をしていたかは、こちらからご覧いただけます。

Stichting WELnuの精神を引き継ぎ、NACL Hollandは今後も前進してまいります。